3P初体験@妻子ある男性
ついにヤッテしまいました3P!(~~~;)
みんなマギーが悪いんだぁ!(爆)
マギーは、会社の後輩。私より5歳年下で、独身だけど、他の人とは話せないこと、特にセックス関係(笑)の話も彼女になら話せるので、お互いの秘密を話せる貴重な人材(爆)である。
マギーは、はっきり言って美人だとは思うけど、その外見からは想像がつかないほどの、エッチな娘…というより、淫乱な女性(爆)である。
そのマギーが、「ね、ね、3Pって興味ない?」と言う。
私は、「セックスはノーマルが一番よ」と、マギーに諭したんだけど、マギーがあんまり言うので、仕方なく付き合ってあげることにした(猛爆)。
でも、意外にそういうことが出来る相手っていない。
口が固くて信用できる人で、後腐れが無くて、セックスを楽しめる相手…。
結局、メフレのMさんに白羽の矢が…(笑)。
事情を話すと、「その話を断る男なんていないよ(笑)」とのこと。
ごもっともです(笑)。
夫の出張を待って(笑)、Mさんとマギーと3人で、近場の温泉に行った。
マギーもMさんも、お互いを気に入ったみたいで、初対面とは思えないほど打ち解けた雰囲気で、3人でエッチな話をしながら、鍋をつつき、お酒を飲んだ。
流石に、初めての3Pを素面でスルのは、少し抵抗があるのか、マギーも私も結構、ほろ酔いになるまで飲んだ。
「食事お済みですか?」仲居さんが入ってきて、後片付けをして出て行った後、いよいよ…。
マギーが、「折角だから、嗜好を凝らしましょう」ということで、Mさんに目隠しをして、「クンニするだけで、どちらの女性か当ててね」ということになった。
布団が3組敷いてあるので、目隠しをしてから、私とマギーがMさんを真中にして、左右に横になった。
Mさんは、まず、マギーの浴衣の裾を開いた。
まっすぐに伸びた太腿の奥に白いパンティが見えるのが、妙に艶かしかった。
Mさんは、マギーのパンティをそっと下ろし、マギーの膝の辺りを持って立てるように開くと、マギーの股間に顔を埋め、マギーのアソコを舐め始めた。
私は、それをじっと見つめた。
声を出したら、わかってしまうので、マギーは、「クッ、クッ…。」という無声音をあげている。
そのうち、口を開けて、はぁはぁ言い出した。相当感じているみたい。
これ以上やったら、マギーが我慢できずに声をあげそうだなと思ったら、Mさんが私の方に来た。
流石だな…(^^;;)。
Mさんは、マギーにしたのと同じように、私の浴衣の裾を開いて、パンティをそっと下ろすと、膝の辺りを持って立てるように開いた。
マギーがクンニされているのを見ているだけで、興奮していた私のアソコは、既に濡れてしまっていた。
彼は、愛液をすくい上げるように舐めた後、舌を尖らせるようにして、膣の入り口を付近をローリングさせる。
私は、声が出そうになるのを下唇を噛んで堪えた。
声を出しちゃいけないっていうのと、マギーに見られていると思うと、余計にたかまってしまい、私は弓なりになって、口をあけていた。
「もう駄目!声が出ちゃう!」と思ったら、彼がキスしてきた。
先輩の権限(笑)で、先にちぇみーにキスすることになっていたのだ。
「どうしてわかったの?」と聞いたら、「ちぇみーのアソコは僅かに酸味がある」なんて言うので、思わず頬が赤くなってしまた。
(*^。^*)イヤン…。
キスした後、彼が上になったまま、69の体勢になってクリトリスを唇で挟むようにしながら、舌先で舐めまわされた。
私も夢中になって、下から彼のペニスを頬張ると、マギーが彼の袋の辺りやアナルを舐めまわす。
後で聞いたら、「アナルを舐められながら、フェラチオされるのがあんなに気持ちいいとは…」ということだった。
マギーは、興奮して、アナルを舐めながら、自分のアソコをいじっている。
私も感じちゃって、彼のものを口に含んでいられなくなってしまった。
「イキそう…」と思ったら、彼はクンニするのを止めてしまった(;;)。
彼は、マギーを寝かせると、キスしながら、マギーの胸を揉みしだく。
マギーは、あられもない声をあげながら、彼のペニスをしごいている。
彼は、先にマギーに挿入した。
マギーは、彼の腰に足を絡めるだけじゃなく、手で彼のお尻を引き寄せるようにしながら、「あーっ!イイっ!イイっ!」憚りなく、大きな声をあげている。
私は、嫉妬と屈辱感?と期待が入り混じったような不思議な興奮を覚えた。
ただでさえ、イク寸前だったので、たまらなくなって、マギーの狂態を横目で見ながら、夢中でオナニーをした。
彼は、マギーが腰に絡めていた足を解くと、立て膝をついて、マギーの両足を担いで、激しく腰を動かした。
「イクっ!イクっ!いくぅ~!」半狂乱になったようなマギーの声を横に聞きながら、私の頭の中も真っ白になった。
マギーはイッたけど、Mさんは、まだ射精していなかったので、そのまま私に覆い被さってきた。
キスされて、胸を揉まれただけで、また吐息が荒くなってきた。
マギーは、起き上がって、座って私たちを見ている。
さっきは、マギーの痴態を見せつけられたので、「今度は見せつけてやらないと」などという妙な対抗心のようなものが頭を掠めた。
彼の頭が下の方に降りていって、またクンニをされた。
私は、もう準備万全っていう感じだったので、「早く入れてっ!」って、感じだったけど、丁寧にクンニされると、マギーの目も忘れて…というより、マギーの目も意識しながら、悶えた。
マギーは、私の顔の近くに顔を寄せると、「旦那さん以外の人に、アソコを舐められるのってどんな気持ち?悪い人妻ね」なんてわざと言ってくる。
どんな気持ちって、気持ちイイに決まっている。
ただそれだけしか答えようがないので、ただ喘いでいた。
「早く入れて欲しいんでしょう?旦那さん以外のおちんちん。」
マギーが私を興奮させようと、わざと意地悪く言っているのがわかっているのに、マギーの思惑どおり興奮が高まってしまう単純なちぇみーだった(笑)。
「あぁ…早く」私が言うと、Mさんの代わりに、マギーが「早く、なぁに?」と聞いてくる。
見ると、マギーも片手で胸を揉みながら、片手を股間に伸ばして、上気した顔で言っている。
「早く、ちょうだい!Mさんのおちんちん入れてっ!」
彼が入ってきた。
彼は、私の足首を持って大きく広げるようにしながら、抽送を繰り返す。
彼のペニスが私のアソコに出たり入ったりしているのが丸見えだ。
マギーが、「入っているのがよく見えるわよ」なんて言う。
「気持ちいいの?」マギーが上ずった声で問いかける。
私は、喘ぎながらウンウンと首を動かすだけ…。
「悪い人妻ねぇ。旦那さん以外のおちんちんで、こんなに感じちゃって」マギーが意地悪く言うほど、興奮度が増してくる。
「イク時はちゃんと言うのよ」マギーが命令口調で言う。
「イ・キ…そう」私は、さっきのオナニーの時より、ずっと深いオーガズムに達した。
その途端、胸からお腹にかけて、急に熱いものを感じた。Mさんの精液だった。
その後、「折角の3Pだから」という、マギーの提案で、私たちが、「Mさんを責めちゃおう」ということになって、私が騎乗位になって、マギーは顔の上にまたがって、クンニされた。
マギーとまともに目が合う。でも、もう照れは無かった。
夢中になって腰を動かすと、快感の波が押し寄せて来た。
「イキ…そう」私が言うと、「イッていいのよ」マギーの声が耳元で聞こえた。
気がつくと、マギーがいつのまにか私の背後にまわって、後ろから私の胸を揉みしだいている。
「もうダメ…イッちゃう」私はロデオでもしているかのように、ガクガクした。
「イッたなら、代わって」私が体を離すと、マギーは、すぐにMさんにまたがった。
「中で出してもいいよ」マギーの言葉に、私はハッとした。
「マギー!」私が思わず何か言おうとすると、「大丈夫、ピル飲んでるの」だって…。
準備のいいヤツめ…(~_~;)
マギーは、私に見せつけるかのように、あられもない声をあげながら、腰を動かしている。
「あーっ!イイっ!イイっ!イクっ!いくぅ~!」さっきと同じように憚りなく、大きな声をあげている。
Mさんも、「ウッ!」という声にならないような声を出した。
マギーの中でイッたのがわかった。
マギーが、起き上がって、「お風呂に行こう」と言う。混浴の露天風呂だ。
セックスで満足した後の露天風呂は、すっごい、気持ち良かった。
あ~、日本人に生まれてヨカッタ~(*^o^*)。
読んでいる人の期待?とは違って、露天風呂でのエッチはありませんでした…残念ながら(笑)。
部屋に戻ると、マギーは、「もう寝る?」なんて訊いている。
「もっとシタイのォ~?マギー?(°~°)」わざと意地悪く言ってやった(笑)。
すると、Mさんが、「俺、もっとシタイ!」なんて言う。
実は私も…(爆)。
今度は、Mさんの提案で、私とマギーが目隠しされて、四つん這いになった。
彼は、「3Pスルなら、これがヤリたかった。」らしい。
彼は、私の浴衣の下の方をめくり、パンティを下ろすと、アソコの周辺を舐めまわした。
思わず、吐息が荒くなる。
アソコを舐めて欲しいのに、なかなか核心部分に彼の舌が来ない。
「早くゥ…」と思ったら、マギーの方に行ってしまった。
闇の中で、マギーの荒い吐息だけが聞こえる。
待たされている時間が凄く長く感じた。
「あっ、あっ」マギーが声をあげ始める。
「ずるいよォ、マギーの方が長いよ~」と思ったら、今度はこっちへ来た。
お尻を掴まれて、少し左右に広げられ、アナルからクリトリスまでをねっとりと舐められた。
「入れて欲しい…」と思ったら、また、マギーの方に行ってしまった。
生殺しだ~(;_;)。
また、マギーの喘ぎ声が聞こえてくる。今、何をされているところなんだろう?妄想が働く。
「もっと!もっと!」マギーが切羽埋まった声をあげている。
入れられているみたいだった。衣擦れの音に混じって、ピシャピシャという音がしている。
「あっ!」マギーの声がした。
「?」と思ったら、私の中にMさんのものが入ってきた。
驚きと快感が同時に襲ってきた…と思ったら、またマギーの方へ。
私とマギーの感触を交互に楽しんでいるらしい。
彼は、大体、同じようなペースで、私とマギーを行き来しているなと思っていたのに、入れてちょっと動いたかと思ったら、マギーの方に行ってしまった。
私にはちょっとしか、シテいないのに、マギーとは随分長くシテいる。
「あーっ!イイっ!イイっ!」マギーが切迫した声をあげている。
私は、欲しくて欲しくて仕方が無かった。
「イ、イキそう…。あっ!」どうやら、マギーがイク寸前に、Mさんが抜いちゃったみたい。
今度は、私に入って来た。
待ち遠しくて仕方なかったので、凄く感じた。
「あーっ!凄いッ!凄いッ!」私も半狂乱のように悶えた。
目隠しが外されると、同じように目隠しを外したマギーが私の痴態を横目でじっと見つめていた。
「見られていたんだ」興奮が倍増した。
「イ・ク…」私は突っ伏してしまった。
横で、今度は、マギーが狂態を演じている。
Mさんは、私がよく見えるように、マギーを仰向けにすると、さっき私にしたように、足首を持って、マギーの股を大きく広げて、ペニスを挿入した。
さっきのお返し(笑)に、今度は私が、「マギー、入っているのがよく見えるよ」というと、「見える?」眉をしかめて、マギーが言う。
見られていることで、相当、興奮しているみたいだ。
でも、Mさんが、激しく腰を動かし始めると、もう見られている意識もないような乱れ方だった。
なんて、淫乱なんだマギーって!(爆)←自分はドウナンダ!(^^;)ゞ
「イクぅ~!」マギーが弓なりになると、Mさんも、さらに激しく腰を動かす。
「うっ!」マギーの中で出したみたい。
Mさんは、ペニスを抜くと、マギーの足を広げた。
マギーのふくらはぎや太股の辺りが、時折、ピクッ、ピクッと痙攣している。
マギーのアソコから、白い精液がドロッと流れ落ちるのが見えた。
その後は、流石に3人共、ぐっすり眠った…けど、朝起きてから、また1回シタ(爆)。
Mさんは、「キン○マが空っぽになった」なんて言ってた(爆)。