カーツさんのH体験
つい妄想が口をついて

 はじめましてカーツといいます。
 いつもHP楽しく拝見させていただいております。私のつたない文章で恐縮ですが、体験記を送らせていただきます。
 もし、お目にかなうようでしたらHPに載せてやってください。よろしくお願いいたします。

 職場に年上なのですが、とても素敵なIさんという女性がいました。
 そんなに美人というわけではないのですが、清楚で爽やかな感じの人でした。
 派遣から正社員になったのですが、某有名大の法学部出身で一緒に仕事をすればするほど、優秀なのがよくわかる聡明な女性でした。
 立場的には私の部下ということになるのですが、年令はあちらの方が上ということもあり、同僚という感じのつきあいかたをしていました。
 彼女は独身なのですが彼氏はいるとのこと、既婚者がそんなことを考えるのは不謹慎なのですが、「まあそうだよなあ、でも一度でいいからお願いしたいもんだなあ」などと不埒なことを考えたりもしていました。もちろん、そんな気持ちはお首にもださずに真面目に仕事上のつきあいだけを毎日くりかえしていたのですが。
 ちょっと自慢話っぽくなりますが、いつからか仕事の面で僕に対して彼女が敬意というか好感を持っているのを感じるようになりました。
 なんとなく自信がでたというか、下心が抑えられなくなったというか残業も多かったので遅くなったのを口実に食事に誘うと、思いのほかあっさりOKしてくれ、それからは度々、食事や軽く飲みに行ったりもするようになりました。
 いろいろと話をしてみると、やはり彼女はとても真面目な考え方の女性であることがわかりました。
 職場にちょっと男性関係の軽い若い女性がいて、話題がそういうことに及ぶと珍しく不快感をあらわにして話していたりしました。
 私のほうは「そうですね」などと相槌をうちながら、この女性に食事以上のことなんてやっぱりありえないなあなどと、最初からわかっていることを改めて内心がっかりしたりもしていました。
 でも親しくなって、可能性がないと思えば思うほど妄想は広がるものです。私の妄想のなかでは彼女をホテルに連れ込むシミュレーションが数え切れないくらいに繰り返されていました。(^^;
 そんな妄想が原因である日とんでもないことになってしまったのです。

 残業帰りに、ちょっと居酒屋で彼女と一緒に飲んで上機嫌でお店をでたとき、気分のよさからいつにもなく「もう一軒行きませんか」と誘うつもりで口をついて出た言葉は「もう一軒ホテルに行きましょうか」。
 口を閉じた瞬間に自分の発した言葉に気づいて頭からサア〜ッと血の気が引いていくのがわかりました。よっぽどトチ狂っていたんだよなあ今思うと…。
 まっすぐに彼女と目が合ってしまって、彼女も驚いた目をして固まっているのがわかりました。
 とにかくなんとかこの場をつくろわなければとパニックになっている私に、彼女から放心状態のような声が…「うん、いいよ」
 「えっ!!…?」もうパニックというかなんというか、黙ってずんずんとホテル街へと歩く私に黙って彼女もついてきます。
 入り口付近で一瞬躊躇する感じの彼女の肩を押すようにするとそのままホテルには行ってしまいました。

 部屋のドアを閉めるや、いきなりガバッと抱きしめてディープキス、意外にも積極的な彼女の舌が私の口へと入いってきて、私の舌の動きにこたえます。
 完璧に舞い上がってしまった私は、そのままベッドに押し倒してスカートをまくりあげ…これじゃあレイプですよねえ(^^;
 「こんなのは嫌、お願い普通にして…」という彼女の声にハッと我にかえって、「ごめん」と誤って、その後は彼女をシャワーに行かせると、私もというか、気もそぞろに超速攻でシャワーをすませてベッドルームに戻りました。
 そこにはバスローブ一枚で目をつむって横たわっている彼女。
 震える指でバスローブの前を開くと、ついに夢にまで見た一糸まとわぬ彼女の姿がそこに現れました。
 笑われそうですが口をついて出た言葉は「ついに見たぞ」…(-_-#)
 彼女は恥ずかしそうに、でもニコッと微笑んで「見られちゃった…」

 それからは、くすぐったがられながらも彼女の足の指先から耳の裏まで全身くまなく舌をはわせ嘗め回して、ころあいをみて指を入れてみると、あふれそうなくらいに熱く潤んでいました。
 もちろんその後はこころゆくまで堪能させていただきました。
 彼女も清楚にみえても年相応に経験は積んでいるようで、私の望む全ての体位にこたえてくれました。
 それからこれはかえってショックなくらいでしたが、本当に上手な口での奉仕もサービスしてくれました。
 ベッドで僕の腕枕にくつろぎながら彼女が言うには、 「好意は持ってたけどそんなこと考えてもいなかった。いつもとても親切にしてもらっているしカーツさん、とてもいい人なの知ってるからなんだか悪くて…。それにあんまりびっくりして、その場でダメなんて言えなかった。まさか本当にこんなに強引にホテルに連れていかれるなんて思わなかった。誰とでもこんなことするわけじゃないよ、そういう女だと思わないでね。でも、こういうのってイケナイと思うから今日だけのことにしてね。カーツさん好きだけど、彼氏が大切だから…」等々。

 でも、お互いに当然のことのように次の日も会社の帰りにしちゃいました。
 彼女が言うには、「あの後帰ってからもなんだかおかしかった、カーツさん強引だから…」そんなこと言いながらも、その後もけっこう続きましたが、やはり彼女は彼氏に対して罪悪感があるようでしたので、お互いにいい思い出にしようということで泣く泣く関係を終わりにしました。
 しかし、恋人ではない職場の女性…というか知っている女性と関係して、昼間はなに食わぬ顔で真面目な顔で仕事している女性を、その日の夜には咥えさせて嵌めて…というのはあまりにも刺激的な体験でした。
 その後、私が会社をかわったために疎遠になりましたが、今でも心がときめく思い出です。

 カーツさん、妄想が実現したちょっとHな体験記投稿ありがとうございました。
 職場の相手とのH体験は色々難しいと思いますけど、良い関係なれて良かったですね。
 いい思い出にしようということで関係を終わりにしたことが正解だったかもしれませんね。
 いつまでも素敵な思い出でありますように…。

by ちぇみー