晴香です。また投稿させていただきます。
私は歩美ちゃんの家に通うのが日課になっていました。
部屋に入ると彼女がゆっくり手を伸ばし、私のほほを撫でました。
以前よりもずっと滑らかに動いていました。
少しの間、見つめているとすっと歩美の顔が近付いてきて、唇を塞いで、彼女が私の上に倒れこみ、そのまま床に転がりました。
そして、ぬるりとした暖かい物が侵入してきて一通り舐めると口内から出て、顎や首筋までも舐めました。
歩美ちゃんは何をするのか、私の膝を抱えさせて、背中が床に着くようにさせました。
後ろに回って、私の腰を持ち上げておしりが天井を向くようにしました。
おもむろに、帰宅途中に買ったジュースの瓶を取り出して、私のスジに合わせて前後に動かし、湿り気を与えました。
縦にもち変えて、中に入れてきました。
私の様子を見ながら、小刻に動かしたり、大きく動かしたりして楽しみました。
特に頭の部分でのクリのマッサージは最高でした。
あとかだ付けも指と舌で綺麗にして貰いました。
この日から快感を覚えてしまい、学校の休み時間にはトイレで一人でするようになってしまいました。
晴香さん、レズ体験記続編ありがとうございます。
短めなんで、前編と合わせようかなとも思いましたが、Part2としてアップしました。
From ちぇみー