ヒジリさんのH体験
21歳の初体験

 ちぇみーさん、丁寧な返信ありがとうございました。改めて、はじめまして。22才のヒジリと申します。
 皆様の体験記を読んでいるうちに、ワタシも自分の体験記を書いてみたいなと思うようになりました。
 あまり上手い文章ではありませんが、読んでいただけたら幸いです。

 ワタシの初体験は21歳の時。
 それまで男の人と付き合ったことはなく、何もかもが初めて。
 彼はそれなりに経験があったようです。
 だからされるがままなワタシでした。

 公園で初デートをしたのですが、大きな噴水の前のベンチに並んで座って話していると彼がじっと見つめてきて…いきなりキスをされたのです。
 身体中が心臓になったみたいに脈打って、少し震えていたと思います。
 彼はそんなワタシの手をとって立たせると木陰のベンチに引っ張っていき、座らせました。
 もう一度キス。
 すると、ワタシの脇腹のあたりにそえられていた彼の手がおもむろに上にのびてきました。
 そしてそっと胸に触れたのです。
 ワタシは怖くなって、「ダメ…」と言おうとしましたがキスで口を塞がれているので声になりませんでした。
 ゆっくり優しく揉まれると、気持ち良いような悪いような苦しいようななんだか変な気分になりました。
 正直に言うと、あまりされたくないなという感じ。
 その日はずっとそんな感じでモヤモヤしたまま家に帰りました。

 何回かデートを重ねるうちに、彼もだんだん大胆になってきました。
 人気のない夜の公園に連れこみ、キスをしながら胸をまさぐり…ワタシもだんだん慣れてきて、胸を揉まれることが心地好く感じるようになってきていました。
 けれど、服の中に手を入れられた時はとっさに身をかたくしてしまいました。
 「ダメ…です…」
 蚊の鳴くような声もキスで遮られ、構わず彼の大きな手はブラをたくしあげました。
 片手で引き寄せるように背中を抱き、もう片方の手でワタシの胸をつつみこむように揉みます。
 「あ…」
 「…気持ち良い?」
 目を開けると彼がワタシの顔をのぞきこんでいて、恥ずかしくて堪りませんでした。

 彼の指が胸の敏感な所に時々触れます。
 「うっ…うん…」
 そのたびにピクンと体を震わせるワタシの様子を楽しむように、彼の手は何度も何度も行ったり来たり妖しくうごめきます。
 そのうちに、ワタシのベルトに手がかかりました。
 「あっ、ダメ!嫌、嫌…やめてください!」
 彼の手首を掴んでやめさせようとしても、やはり男性の力には敵いませんでした。
 少し強引にベルトを緩められ、ズボンの中に彼の手が…
 ワタシの大事な所に触れた彼が呟きました。
 「…濡れてるね?」
 「ぁあ…ダメ、です…」
 「気持ちよくないの?」
 円を描くように優しく撫でられ、思わず吐息がもれてしまいました。

 「あっ…は…」
 「体は嘘つかないね」と彼は意地悪く笑いながら手の動きを速めました。
 「あっ、あっ、あぁあ…や…ダメ、んんっ…く…」
 不意に動きが止まりました。
 彼が耳元で囁きました。
 「…男性の、触ったことある?」
 彼は首を振るワタシの手を掴むと、自分のジーパンのその部分をなぞらせました。
 なんか…変…かたくて不自然に上にのびたものが手に当たりました。
 それが勃った男性のモノだとわかった途端、急に恐ろしくなりました。

 「いや…っ」
 彼の腕から逃れようとするも、しっかり腕を掴まれてしまって無駄な抵抗に終わりました。
 声も出せずに震えるワタシの肩をそっと抱きながら彼が歩き出します。
 辺りを窺いながら、車椅子用の広い男女兼用トイレにワタシを連れこむと、後ろ手に鍵を閉めました。
 そして自分のベルトを緩めはじめました。
 恐怖でかたまるワタシの目の前で、彼はスボンとパンツを少し下げ、そそり立つものを掴み出しました。
 初めて見る、大きくなった男性のモノ。
 「触って」
 言われるがまま、ぎこちなく触れました。

 「ううん、違う、こうだよ」
 彼のモノを握るワタシの手を包むようにしながら上下に動かしてみせました。
 そしてしばらく一緒にしごいたあと、彼はワタシをひざまづかせました。
 「口開けて。もっと大きく…そう」
 急に口の中に彼のモノが入ってきました。
 私はびっくりして歯を立ててしまいました。
 彼は「イタタッ!」とワタシから身を引きました(フェラは諦めたみたい)。
 さっきのようにワタシの手を使ってモノをしごき、ワタシの胸を激しく揉みしだきながら白濁した液を先端から飛ばしました。
 ワタシはただ、ひたすら怖かったという感じです。

 付き合いだして1ヶ月が過ぎた頃、はじめて彼の一人暮らしの部屋に招待されました。
 ワタシときたら、男の人の部屋に行って二人きりになって、なにかあるなんて全く予想だにしていませんでした。
 ベッドの上に並んで腰掛けて話していると、彼が突然「…抱いて良い?」と聞いてきました。
 別に軽い感じのだ聞き方だったし、ワタシは「いいですよ」と答えました。
 キスをされてベットに押し倒され、上に覆い被さられてはじめてワタシは自分が「抱く」の意味を履き違えていたことに気付きました。
 しかしもう遅かった。

 首筋に舌を這わせ、だんだん下へ…服の中に手を入れられ、ブラごとたくしあげられました。
 優しく揉みつつ、顔を近付け急に敏感な突起に吸い付きました。
 「あぁあぁっ…」
 上目使いにワタシを見ながら、突起を舌で転がします。
 「はぁあっ、あ、っく…」
 片手が下へのびて、ワタシのズボンのチャックをおろしました。
 「んぅんっ…はぁんっ、ああぁんっ…」
 一番敏感な所を指で刺激され、気が狂いそうなくらいに感じてしまいました。

 彼が吐息混じりに、「…ここ、感じるの?」とか「もっと声出して…」とかいってくるのだけど、言われなくても大きな声を出して悶えてしまっていました。
 指が、入り口に押し当てられ…その瞬間差しこまれました。
 「ああああっ!」
 初めての異物感と痛みに叫び声を上げました。
 彼が驚いたように指を抜く。
 「ごめん、痛かった?…ヒジリちゃん、もしかしてはじめて?」
 涙目で頷くワタシ。

 「わかった。優しくするから、ちょっとだけ我慢だよ」
 再び、今度は慎重に指を入れられ、歯をくいしばって耐えました。
 それでも、出したり入れたりを繰り返すうちに痛みは引いていきました。
 ワタシの表情が和らいだのを見計らって、指を抜くと素早く自分のモノにゴムを被せました。
 「入れるよ。力抜いて、足開いて…」
 ワタシは頷きながらもガチガチにカラダをかたくして彼を受け入れました。

 少し先が入ったと思ったら激痛が走り、一瞬息が止まります。
 しかし彼はじわじわと入り込んできます。
 「うあああっ!痛い!痛いっ、お願い、やめて!痛い!ああああ!」
 やっと声が出るようになった途端に叫びまくるワタシ。
 今までに経験したことがないほどの激痛でした。
 その日は見かねた彼がここまでにしておこう、とやめてくれました。
 血は出なかったけど、終わったあとも2、3日は痛みました。
 動くたびに痛くてつい「ぁあん…」なんて変な声をあげてしまって、「なんか、やらしい声!」と彼は笑っていました。
 彼とは同棲もして、その時のことも書きたいなと思います。


 ヒジリさん、初体験のレポートありがとうございます。
 今時、「男の人の部屋に行って二人きりになって、なにかあるなんて全く予想だにしていない」というヒジリさんの純朴さに感動しました(笑)。
 21歳で処女喪失した相手と同棲したのに、「その時のことも」ってことは、現在は同棲していないのかな?

by ちぇみー


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