奈美さんのH体験
ハネムーン(Part1)

 ちぇみーさん、ご要望にお応えして、恥ずかしながらですがハネムーンリポートを書いてみました。
 いい歳をした私がハネムーンリポートなんて、とても恥ずかしいし、ちぇみーさんのサイトを訪問される方が読んでも「な〜んだ」という内容かと思いますが、わざわざ掲示板で予告までして頂いたので、私なりに書きました。どうか、笑わないで読んでください。
 それと、これを読んでいる方にちぇみーさんが、とても親切に色々教えてくださったことを知って頂けたらと思います。改めて、ちぇみーさん、本当にありがとうございました。

 彼にふられても心の傷が小さくてすむように「今という時を楽しもう」と割り切ろうとしていた私ですが、実際には、もし彼に捨てられたら相当ショックを受けるだろう自分に気付いていました。
 H君(今は主人ですが)は、その気になれば会社内だけでも付き合う女性なんて選り取り見取りじゃないかと思うのですが、状況的に考えて本当に私だけを見てくれているとしか思えなくなっていました。
 でも、年の差を考えれば、彼との結婚なんて実現しそうもないという気持ちがあったのも事実で、いつか訪れるだろう彼との別れを考えると胸が締め付けられそうになることもありました。
 そんな不安を抱えながらも彼と会っている時は、何もかも忘れて楽しい時間を満喫していました。

 そんなある土曜日のことでした。最近は彼の家に泊まる予定の時はあまりお金を使わないですむことと、二人きりでゆっくりできることから、材料を買い込んで私が料理したものを食べることが多かったのですが、お昼前に電話がかかってきて、「今日は外で食べよう」と言うので、彼が予約しているというレストランに行くことになりました。
 「珍しくちょっとリッチな店だから」と言うので、「え〜!なんで〜?」と言うと、ただ「たまにはいいじゃない」としか言いませんでしたが、その店に行ったら随分高そうな店でした。
 食前酒を飲みながら、「今日はどうしたの?」と聞くと、黙って小さな箱を出して「これ…」と言うので、「え!!まさか!」と驚きましたが、中身は小さなダイヤの指輪でした。
 「これ…」と言うと、「結婚しよう」と直接的な言葉で言うので、「H君が私と…嘘でしょ?」と言うと、「こんなこと冗談でできることじゃないだろ」と笑うので、「でも…」と言うと、「YES?NO?」と訊くので、「だって私、8歳も年上だし…」と言うので、「そんなこと最初からわかっててYES?NO?って訊いているんだってば」と少し強い口調で言うので、私は何故か背中を丸めるようにして「H君、本気なの?」と小さくなった身体でおずおずと訪ねました。
 彼は「冗談でこんなことできないってば!真剣に訊いているんだから、ちゃんと答えて!」と強く促しました。
 その途端に、私の目からは大粒の涙がこぼれ出しました。何か言おうと思っても言葉が出ませんでした。
 彼は「なんで泣くの?」と困ったように言いますが、私は「だって、嬉しくて嬉しくて…」としか言えませんでした。
 「じゃぁ、OKだよね、YESだよね?」と言うので、私は一生懸命頷きました。
 彼はそれを見て、「大事なことだから、ちゃんと口ではっきり返事して」と言うので、私は「ハイ…YESです」とやっと言った後、「嬉しくてどうしていいかわからない」と言って、また涙をこぼしてしまいました。
 そんなわけで、折角の大切な日の食事は何を食べたかはっきり覚えていないほどでした。

 食事をした帰りは、なんだか地に足がついていないようなフワフワした気分で、彼の腕にしがみつくようにして歩いていました。
 彼の部屋に着くと彼がすぐ唇を求めてきました。
 立ったまま私の服を1枚1枚脱がしていくのですが、電気もつけたままなのに私はいつものように恥ずかしさに身を縮めることもなく、されるままになっていました。
 下着だけにされた時、今度は私の方から彼の服を1枚1枚脱がせました。こんなことをしたのは初めてでした。
 パンツまで脱がせて先に彼を全裸にした私はそのままひざまずき、初めて自分から彼の下半身でそそり立っているものを口に含みました。
 ちぇみーさんのページで勉強したことを思い出して一生懸命フェラチオをしていると、「あんまりすると出ちゃうよ」と彼が言って私を立たせると再びキスをしてきました。
 ブラジャーを外され胸を触られると、いつにも増して感じてしまい、思わず喘ぎ声をあげてしまいましたが、彼はさらに私が身につけている最後の1枚を下ろすと、その部分に指を這わせてきました。私はたまらず腰をよじりましたが、彼の指が進入してくると思わず彼にしがみつきました。
 「ベッドへ行こう」彼に誘われて全裸のままベッドに横たわりました。

 彼は私の首筋から胸、脇腹と愛撫しながら私の太股を割ってそこに指を侵入させてきました。
 彼が私の一番敏感な部分に触れると思わずピクンとなってしまいましたが、彼が私の手を取って自分のものを握らせようとするのに応えて、お互いの性器を愛撫し合いました。
 彼にも感じて欲しいと思ってはいるものの、彼の指使いに感じてしまい、ただ握っているだけになってしまった時間も多かったのですが、私も一生懸命彼を感じさせようと指で彼のものを愛撫しました。
 彼が コンドームを取ろうとした時、私は首を振りながら、「今日は安全日だからつけないでして」と言いました。
 彼は私の足を広げると私の中に入ってきました。
 「あぁ…」私は今までにない歓喜の声をあげました。
 彼が動き始めると、いつも以上に感じてしまって、「あぁーっ、ああーっ!」と自分でも恥ずかしくなるほど大きな声をあげて悶えてしまいました。
 「奈美さんの感触が直に伝わってくる」彼がそう言った時、私は「このまま、このままでいって」と喘ぎながら言いました。
 彼に私の中でいって欲しかったのです。
 彼は「じゃぁ、いくよ」と言うと、激しく腰を動かし、やがて私の中で射精しました。
 彼が私の中でいってくれたことで私にも精神的な満足感がありました。