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最近の感覚で言うと、オク手だったと思う。
私の処女喪失は、18歳の時。
エッチなちぇみーだから、あっけらかんと処女喪失するんじゃないの?と思われそうだけど、私にとっては、やっぱり一大事件であり、節目?であり、大切な思い出だった。
少なくとも、初体験で嫌な思いをしたくなかったし、してたらこんなにエッチ(笑)な女になっていなかったかも?(^_^;)
それに、男性の童貞喪失とは違って、女はセックスの時に、妊娠するかも知れないというリスクを身を持って感じなければならないから、「童貞じゃカッコ悪いから」程度とは、意味が違うって思ってた。
なかには、気軽に妊娠中絶できる女もいるかも知れないけど、私は、そうすることが本当に怖かったから、身勝手な男性を相手にするのは、嫌だったし、男性が、「いざその場」になった時の行動がわからないことが怖かった。
「
コンドームを使えばいいじゃないか」と言うかも知れないけど、私は、処女喪失というとっさの場合に、それがちゃんとできるか不安だった。
そんなわけで、初体験には大いなる興味を持ちながら、機会がないまま、18歳になっていた。
相手は、高校2年の夏から付き合っていた同級生の彼で、誠実な人だった。
いわゆるエリートタイプで、成績もよく、スポーツは何でもござれで、ルックスも(少なくとも私から見れば)良かったので、結構、自慢できるタイプだった。
まァ、段々、記憶が美化されているのかもしれないけど(笑)。
キスは、付き合い始めてすぐにしたけど、最初のうちは、体は上半身しか触らせなかった。
それでも、キスされながら、オッパイを揉まれたりした後は、体が疼くような感じで、自分の部屋でオナニーにふけった。
半年くらい経ったある日、たまたま、家族が出かけていない日があり、私の部屋でキスをしながら、オッパイを揉んでいた彼の手が、次第に下へ下りてきたので、「下はダメ…」って言ったんだけど、その日の彼は、いつになく強引だった。
下に下りて来た彼の手の手首を掴んだんだけど、その手を振りほどいて、パンティの横から指をすべり込ませて来て、ついにアソコを…拒んでた割に、アソコがびしょ濡れなのが恥ずかしかったけど、一度触られ出したら、感じちゃってそれどころじゃなかった。
彼の指の動きは、けして私の思うところを刺激しているわけではないんだけど、そのもどかしさが、逆に快感を妙に増幅させていたみたいで…。
家に誰も居ないというのもあったのか、気がついたら、全裸にされていて、我ながら…と思うような声を喚げていた。
彼は、興奮していると言うか、発情し切っていると言うか、自分も裸になると、私の上にのしかかって来た。
勿論、部屋に
コンドームなんかない…慌てて、「ダメっ!絶対イヤっ!」って言うと、「もう我慢できない」って、切なそうな顔で言うので、「じゃぁ、手で出してあげるから…」と言って、初めて彼のものを握った。
握ってみると、その硬さと大きさに、正直言ってびっくり。
「こんなの入らないよぉ」って感じだった。
その頃は、勿論、男性の感じる部分もわからなかったから、下手な愛撫だったんだろうけど、出してあげようと思って、一生懸命擦ってあげてた。
そのうち、彼が、「ちぇみー、口でしてくれる?」って聞いてきた。
手だけで出してあげられるかどうか、自信もなかったし、思い切って咥えてあげた。
口の中でさらに膨張したような気がした。
どうしたらいいのかわからなかったので、兎に角、口に含んだそれを舌で舐めまわしているうちに、先の方からしょっぱいような味がして来たので、思わず口を離すと、「もう少しでイケそうだった…」というので、もう一度、口に含んで、舌で舐めまわすと、それが脈打ったと思ったと同時に、暖かい液体が口の中いっぱいに溢れた。
本当は、飲んであげようと思ったんだけど、舌の上に絡みつくような感じで、飲み込めなかった。
仕方なく、ティッシュに出して、「ごめんね、吐き出しちゃって」って言った。
その後、彼が出したらすぐ、ゴックンした方が、飲み込みやすい…というコツ?を覚え、彼の興奮を口で受け止めてあげられるようになった。
今思うと、発射させてあげてたとは言え、それで1年以上も挿入を許さなかったのはちょっと可哀想だったかも!?
初詣での日、「受験が終わって、卒業式が終わった後に…」という約束をした。
お互いの性器を口や手で、何度も確かめあっていたので、それほどの抵抗感はない…かと思ったけど、「今日は舐められるだけじゃなく、入れられるんだ」と思うと、思わず、膝が閉じた。
でも、固く閉じた股間は、キスをされているうちに開かれていった。
やさしくキスされて、指でクリトリスを触られているうちに、だんだん体から緊張がほぐれて来た。
勿論、この頃には、彼の指は私を悦ばせるコツを覚えていたし…。
その後、彼は、「こんなに」と思うほど私の足を開かせた。
そして、唇の間にクリトリスを軽くはさんで、舌先で愛撫するという、いつも私を狂わせてしまうクリニングスをたっぷりと…。
私は、まさに「あられもない」という喘ぎ声をあげ続けた。
いつもなら、こんなに舐めまわされたら、絶対、イッちゃうところだけど、この日は、「この後…」という思いがあったためか、イカなかった。
その代わり、アソコはもうグッショリという感じで濡れていた。
クンニをしていた彼の顔がそのまま上に上って来た。
「入れるよ」
彼の言葉に私はこっくりと頷いた。
ゆっくりと彼は、私の中に入って来た。
痛かった。
少しくらい痛くても、我慢しようと思っていたのに、思わず彼のペニスが半分ほど入ったところで、体が上の方に逃げてしまう…。
そんな私の両肩を彼の手が抑えたと思ったら、一気に奥まで入って来た。
「痛いだけで、快感なんて無い」って聞いていたけど、少しは感じたような気がする。
彼も童貞だったから、すぐイッちゃうかと思ったけど、なかなかイカなかった。
それなりに緊張していたらしい。
あまりイケないようだったら、口でイカせてあげようかと思ったけど、できたら私のアソコでイッて欲しかった。
実際の時間はわからないけど、結構長い時間、彼は腰を動かしていて、彼の腰の動きが速くなったなと思った途端、「うっ!」っていう声にならない声を出して、彼は、私の中(正確には
スキンの中)でイッた。
私のアソコでイッてくれたのが嬉しかった。
全体的に、「いい初体験」だったと思う。
その後は、会う度にセックスした。
でも、クンニやオナニーではイケるのに、何故か挿入されている時にはイケなかった。
将来は、結婚かなぁ…とか思ったけど、何故か自然に会わなくなってしまった。
同級生だった時と、別の学校に進んだ後、お互いが、全く別の人間関係の中で生きるようになったせい…理由になってないけど、別れの理由を聞かれたら、そんな感じかなぁと思う。
自然と、お互いの価値観が変わっていたような気もする。
喧嘩したわけでも、嫌いになったわけでもない…。
あれから9年…だから、今会ったら、焼けぼっくいにナントカ…で、危ない…カモね(笑)