Finger Service
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今回の床技は、ある条件でセックスしている方に限定される部分があります。 今回の床技は、さんざんお二人で快楽を貪りあった後、いよいよ殿方が佳境に入り、射精すべくペニスを貴女の膣から引き抜いてからが勝負でございます。 殿方が引き抜いたペニスを貴女が利き手でムンズと掴み、問答無用でシコシコして差し上げるのです。その際、微妙な指の動きなどはあまり必要ありません。多少荒々しいほどシコシコしてさしあげた方が卑猥な雰囲気もありますし、何しろ殿方も佳境に入っているため感じるのです。 特に重要なのは、射精をしている最中にシコシコとしごいて差し上げることです。なぜなら、コンドームを装着した場合を含めて、殿方自ら腰を使っての射精の場合、殿方はその気持ち良さのため、射精している最中は腰の動きが止まってしまうのです。 それでも殿方が中出しに拘るのは、(勿論、生中出しなどの場合は、精神的な面もありましょうが)射精している最中にペニスが受ける感触が重要だからなのです。 「それなら秘技・其の六で勉強した騎乗位の腰使いをしたらいいじゃないか!」と思われるでしょうが、残念ながら、例え「長瀬愛さんほどの“使い手”」でも、手ほどの荒々しく、強引な動きをすることはできません。 意外に射精している最中に強烈な愛撫をされた経験のある殿方というのは少ないようです。 「最初から手コキをして差し上げ、発射させる際に強くシコシコして差し上げたら良いのでは?」という疑問をお持ちになるかもしれませんが、最初から手コキをして差し上げて射精するのでは、殿方の感覚が違うようです。 本番行為を行っている時、貴女の膣内の感触はその温かさ、粘膜のぬめり具合など、手では得られない感触を殿方に与えており、殿方はその感触と精神的興奮を楽しんでいらっしゃるのです。そして最後の瞬間、殿方が脱力しかけた時に予期せぬ返り討ちのように貴女の手によって、「強制的な快感」を与えられてしまうのです。これは、男性経験が豊富な学淫長が得た微妙な床技なのです。 よく言われるように、女性の場合と違い、男性の快感曲線は急激に上昇して、「射精」という一瞬のピークの後、急激に下降するものでございます。 その殿方の一瞬を捉えて、多少荒々しくしごくというのは大変理に適った床技と言えます。 殿方が快感のあまり腰を動かすこともできなくなっている時に、強制的にしごかれる−これをされると「腰がとろけるような快感」なのだそうでございます。これは、学淫長自らが不倫行為の相手(度々登場してくる某氏)から直接聞いた感想だそうです。 是非、あなたもこの「自分のお腹の上で射精している最中のご本尊様」をしごいて差し上げることによって、殿方を悶絶させて差し上げてください。きっと、その後は貴女への“エッチなお誘い”も増えることと思います。学淫長からも是非、勉強の成果をレポートにまとめて提出いただくようにとの指示を受けておりますので、生徒の皆様におかれましては、実技のレポートを提出するよう、お願いいたします。 以上をもちまして、本日の講義を終了させていただきます。ご性聴ありがとうございました。 それでは、楽しいセックスを。Have a good maiking love time! |