秘技・其の八

Finger Service

吸精鬼・マラキュラ教授
女性向けAV

後背位


 みなさん、お久しぶりです。床技好学部性戯学科・教授の吸精鬼・マラキュラでございます。
 突然ですが、皆様、バックはお好きですか?ええ、勿論、自動車の車庫入れなんかではなく、殿方に後ろから入れられるというアレでございます。後背位、(魔の?)バック責め、ドッグスタイル、わんわんスタイルなどとも申しますソレでございます。
 体位としてバックが好きな女性はややM系と言えましょうか、ということは男性はS系?
 女性にとってはられている、男性にとっては犯しているという心理が働く体位だそうでございます。
 特に男性にとっては、結合部が見えやすく、自らのモノに女性の粘膜が絡みつくのを見ながらスルのが「たまらない」と申します。
 後背位というのはこういう具合に女性の方から男性にサービスするといった要素の少ない体位でございますが、閨技淫では、閨房技術というのは単なる性技=テクニックのみではないとの教育方針を持っております。
 つまり殿方を精神的にも楽しませて差し上げるのが大切だということで、今回はそこを重点的に学んでイキたいと思います。

 後背位での結合では、クリトリスへの刺激がやや少ないということで、後背位でイケる女性というのは、どちらかと言うと、“中派”の女性だと思います。しかし、殿方という者はご自分のお道具で相手を感じさせると言うことに最も精神的な喜びを感じるそうでございます。
 そこで、殿方がバックから腰を動かしている時、自分の方からも腰を振るのが殿方の興奮を高める上で視覚的効果が高いのでございます。一番効果的なのは、殿方が意地悪心を出して、わざと腰の動きを止めた際などに、「意地悪ぅ〜」と言わんばかりに(勿論、口に出しても可)、「たまらないの…」というように腰をくねらせてしまうのが、最も殿方の興奮を高めるのでございます。
 閨房技術学淫では、女性もAV(アダルトビデオ)を観ることをお奨めいたします。
 AVは大体、男性の視点で作られているため、女性はあまり観なかったりしますが、男性の視点で作られているからこそ、男性がどういうことで興奮するのかの研究材料になるわけです。
 閨房技術学淫で学んだ方々の中でも博士課程まで進まれた方は特に良く観賞されているようです!?
 AVでは、後背位は途中でスルもので男性が射精する際は正上位が多いようです。これは、男女共に正上位の人気が高いことを表しています。
 故に、後背位をしている時は次に背面騎乗位など別の体位に移行することを頭に入れておくことも大切でございます。

 また、先程の“自ら腰をくねらせる”などの行為はどちらかと言うと“感じているフリ”に近いのでございますが、“フリ”より“本気”の方が良いのは言うまでもございません。
 後背位で攻めながら、クリトリスの方に手を伸ばしてくる殿方もいらっしゃいますが、意外と手が届きにくいとの声もございますので、四つん這いオナニーの要領で自らクリトリスを指で刺激するのも良い方法でございます。
 これだとクリトリス派の女性でもオーガズムに達することが出来ますので、パートナーである殿方も満足出来るかと思います。
 さらには、ローターなどを使ってクリトリスへの同時刺激を行うという手もありますが、当校の学淫長の場合などは、ローターまで使ってしまうと、あまりに早くイキ過ぎてしまうとのことで、自らはローターを使用することは控えている…ばかりでなく、後背位で攻められているだけでもイッてしまうので、指での刺激も行う必要が殆ど無いとのことでございます。授業には関係有りませんが…。
 騎乗位の場合、“女性が攻める体位”なのに対し、後背位の場合、“殿方が女性を攻める体位”なので、殿方を精神的に興奮させる努力が一番大切なのは冒頭に述べた通りでございます。
 AVには殿方がどういうことで興奮するのかというヒントが大量に表現されています。
 秘技・其の六で“騎乗位の腰使い”の時には、AVで長瀬愛さんをお手本に勉強されると良いというお話をいたしましたが、後背位は逆に大抵のAVで登場いたします。
 殿方がどういうことで興奮するのかというのを意識して、成り行きに任せてただ攻められるのではなく、殿方に興奮していただく仕草というものも重要であることを学ぶことが肝要でございます。
 奥様方におかれましては、このようなセックスをしていれば、ご主人様からの“夜のお誘い”も増えることと思います。
 学淫長からも是非、勉強の成果をレポートにまとめて提出いただくようにとの指示を受けておりますので、性徒の皆様におかれましては、実技のレポートを提出するよう、お願いいたします。
 以上をもちまして、本日の講義を終了させていただきます。ご性聴ありがとうございました。
 それでは、楽しいセックスを。Have a good maiking love time!


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